小林俊彦

小林俊彦（こばやしとしひこ、2月25日-）は、日本の漫画家。広島県出身。。血液型はA型。主に講談社『マガジンSPECIAL』で活動している。代表作に『ぱすてる』など。

広島県出身で尾道を舞台とした作品を発表しているが、尾道出身ではない

1987年（昭和62年）-アフタヌーン四季賞佳作受賞。

1990年（平成2年）-「星に願いを」で第18回ちばてつや賞・一般部門佳作を受賞。

1991年（平成3年）-ミスターマガジン第１回コミック大賞入選受賞

1994年（平成6年）-「ヴィレッジ」が『マガジンSPECIAL』（MS）に掲載されデビュー。

1995年（平成7年）-「ハーフコート」を『MS』で連載。

2000年（平成12年）-「ぱられる」を『MS』で連載開始（-2001年）

2002年（平成14年）-「ぱすてる」を『週刊少年マガジン』（WM）で連載開始。翌年掲載誌を『MS』に移し、連載を継続中。

《篮球斗牛王》、全2册、原名《ハーフコート》

《恋爱平行线》、全4册、原名《ぱられる》

<纯爱涂鸦> 、24册待续、原名《ぱすてる》

<恋爱平行线>这作品，讲述了一对互相倾慕的男女由于双方父母的结婚而难以结缘的故事（？）……其实这只是噱头，故事在围绕“恋爱”这方面，还是以两个羞涩的年轻人的心理展开的，并没有故事介绍的看似伦理剧式的发展。

这作者画风还不错，不过由于这是短篇，所以幽默的支线不多，所以那后宫没有建成就结束了。幽默段集中体现在了女主的姐姐这个角色上，蛮有意思的一个角色。

话说这漫画在下刻盘了有接近3年多了，如今才拿出来看，只是因为想看在这作者的《纯爱涂鸦》前先体验下作者的手法与大致水准。看来还蛮正规的，等那长篇的《涂鸦》结束了就可以放心下了看了。