恋文

「恋文　～Rewrite静流编挿入歌～」

歌：やなぎなぎ

作词：都乃河　勇人　作曲：折戸　伸治

编曲：MANYO

訳：朱门若

手（て）をつないで歩（ある）くこと

只想牵着手和你一起走

ただそれだけも出来（でき）なくて

可就连这小小的心愿都已无法实现

戻（もど）れない时（とき）は过（す）ぎて

时间一分一秒流逝而去

そのまま终（お）わる気（き）がしてた

终结一步一步迎面而来

二人（ふたり）歩（ある）く帰（かえ）り道（みち）

好想和你一起 沿着那回家的小路

终（お）わらず続（つづ）いてほしくて

永远地走下去

道（みち）の傍（はた）に咲（さ）くような

一朵湛蓝的花儿

青（あお）い花（はな）ひとつ

绽放在那路的一边

消失点（しょうしつてん）の境目（さかいめ）に

而你的身姿 从那道路的消失点

贵方（あなた）の姿（すがた）が映（うつ）る

映入我的眼帘

私（わたし）の暗（くら）い部屋（へや）の窓辺（まどべ）

温暖的光线 透过窗台

暖（あたた）かな光差（ひかりさ）した

射进我那幽暗的房间

忘（わす）れた时（とき）の彼方（かなた）に

就算所有的一切

すべてが置（お）き去（さ）られても

都被搁置在了时光的另一边

ずっと大好（だいす）きだから

我对你的恋心

忘（わす）れないよ

却永远也不会改变

今（いま）はたださようならだけ

现在的离别 只是一时的再见

今（いま）ここで生（い）きてること

是你让我明白

あなたが教（お）えてくれたね

自己正真切地活在这个世界上

例（たと）えどんな过酷（かこく）でも

让我明白 不管前途如何艰难

二人（ふたり）でいれば笑（わら）えると

只要两人在一起 便能笑颜以对

いつかこの世（よ）が终（お）わって

你曾对我说 就算有一天

二人（ふたり）别（わか）れてしまっても

这个世界走向终结 两人被迫分别

いつかきっとまた逢（あ）える

我们也一定会有再度相遇的一天

あなたはそう言（い）った

你是这样说过的

终（お）わりが来（く）る星（ほし）の中（かな）で

在这濒临毁灭的星球里

青（あお）い光（ひかり）探（さか）してる

探寻苍青色的光芒

私（わたし）の心（こころ）に重（かさ）なって

我的心中 一次又一次

あなたの鼓动（こどう）闻（き）こえた

回响起你那熟悉的心跳

静（しず）かな夜（よる）の波涛（はどう）に

就算平素的早晨

いつもの朝（あさ）が消（き）えても

被那夜幕的涟漪所吞噬

ここでいつまでだって　名前呼（なまえよ）ぶよ

我仍会一直一直守在这里 呼唤你的名字

胸（むね）にひとつある绊（きずな）

因为我的心中 始终留存着两个人的羁绊

手（て）のひらに落（お）ちる雫（しずく）

落于掌心的水滴

きっと指（ゆび）から流（なが）れる

势必缘指流逝

そんな悲（かな）しみだって変（か）えてゆける

就算是那种悲伤也会随之流走

あなたを想（おも）うと

只要想起你

ここに残（のこ）る诗（うた）の中（なか）

每每思念起你 仿佛都能透过这首残存的歌

记忆（きおく）伝（つた）わる気（き）がした

看见过去的回忆

私（わたし）がずっと伝（つた）え続（つづ）けるのは

我会一直不停地传诵著

ただひとつ想（おも）い乗（の）せ

乘载着仅有的唯一的思念

「爱（あい）してる」それだけです

「我爱你」 就仅此而已

《Rewrite》中津静流线ED。