四条天皇

四条天皇

中文名 四条天皇
职业 天皇
逝世日期 1242
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简介编辑

中世时代,日本朝廷确立了上皇院政,执掌朝务的原则,天皇亲政反而成了世人侧目的异变。当时世人皆希望后堀河天皇能够早日诞下皇子,然后逊位为上皇以行使院政。

安贞二年(1228)权大纳言藤原家行的女儿生产,为天皇诞下一位皇女室町院晖子。几年后家行的女儿再次生产,却又诞下一位皇女神仙门院体子。世人闻此,叹息不已。

宽喜三年(1231)二月十二日,盼望中的皇子终于诞生,生母为关白九条道家的女儿藻壁门院尊子。四月十一日,天皇下诏封皇子为秀仁亲王,同年十月二十八日,亲王又被立为皇太子。可见天皇有意终止亲政,再行上皇院政的体制。

一年后的贞永元年(1232)十月四日,朝廷为秀仁亲王举行着袴的仪式。然后后堀河天皇逊位,仅仅两岁的秀仁亲王继位为四条天皇。

中断十年以后,上皇院政的体制再次存续。

2不幸摔死编辑

1242年,12岁的四条天皇童心未泯,在皇宫走廊的地面上撒了许多滑石粉,想看看宫女们滑倒的样子。不想作茧自缚把自己摔倒,碰伤头部不治而死。在讨论由何人继位时,朝廷的官员主张由顺德天皇的儿子忠成王接替。但是在花了往返12天的时间去请示幕府时,遭到了无情的拒绝。北条泰时认为顺德天皇参与了承久之乱,他的后代不配做天皇。于是,与承久之乱无关的土御门天皇的儿子,邦仁亲王登基,是为后嵯峨天皇。

日本天皇

第一系
▪ 神武天皇 ( 前660-前585) ▪ 绥靖天皇 ( 前581-前549) ▪ 安宁天皇 ( 前549-前511) ▪ 懿德天皇 ( 前510-前477)
▪ 孝昭天皇 ( 前475-前393) ▪ 孝安天皇 ( 前392-前291) ▪ 孝灵天皇 ( 前290-前215) ▪ 孝元天皇 ( 前214-前158)
▪ 开化天皇 ( 前158-前98) ▪ 崇神天皇 ( 前97-前30) ▪ 垂仁天皇 ( 前29-1970) ▪ 景行天皇 ( 1971-130)
▪ 成务天皇 ( 131-190) ▪ 仲哀天皇 ( 192-200) ▪ 应神天皇 ( 270-310) ▪ 仁德天皇 ( 313-399)
▪ 履中天皇 ( 400-405) ▪ 反正天皇 ( 406-410) ▪ 允恭天皇 ( 412-453) ▪ 安康天皇 ( 453-456)
▪ 雄略天皇 ( 456-479) ▪ 清宁天皇 ( 480-484) ▪ 显宗天皇 ( 485-487) ▪ 仁贤天皇 ( 488-498)
▪ 武烈天皇 ( 498-507) ▪ 继体天皇 ( 507-531) ▪ 安闲天皇 ( 531-535) ▪ 宣化天皇 ( 535-539)
▪ 钦明天皇 ( 539-571) ▪ 敏达天皇 ( 572-585) ▪ 用明天皇 ( 585-587) ▪ 崇峻天皇 ( 587-592)
▪ 推古天皇 ( 592-628)
第二系
▪ 舒明天皇 ( 629-641) ▪ 皇极天皇 ( 642-645) ▪ 孝德天皇 ( 645-654) ▪ 齐明天皇 ( 655-661)
▪ 天智天皇 ( 661-671) ▪ 弘文天皇 ( 671-672) ▪ 天武天皇 ( 673-686) ▪ 持统天皇 ( 686-697)
▪ 文武天皇 ( 697-707) ▪ 元明天皇 ( 707-715) ▪ 元正天皇 ( 715-724) ▪ 圣武天皇 ( 724-749)
▪ 孝谦天皇 ( 749-758) ▪ 淳仁天皇 ( 758-764) ▪ 称德天皇 ( 764-770) ▪ 光仁天皇 ( 770-781)
▪ 桓武天皇 ( 781-806) ▪ 平城天皇 ( 806-809) ▪ 嵯峨天皇 ( 809-823) ▪ 淳和天皇 ( 823-833)
▪ 仁明天皇 ( 833-850) ▪ 文德天皇 ( 850-858) ▪ 清和天皇 ( 858-876) ▪ 阳成天皇 ( 876-884)
▪ 光孝天皇 ( 884-887) ▪ 宇多天皇 ( 887-897) ▪ 醍醐天皇 ( 897-930) ▪ 朱雀天皇 ( 930-946)
▪ 村上天皇 ( 946-967) ▪ 冷泉天皇 ( 967-969) ▪ 圆融天皇 ( 969-984) ▪ 花山天皇 ( 984-986)
▪ 一条天皇 ( 986-1011)
第三系
▪ 三条天皇 ( 1011-1016) ▪ 后一条天皇 ( 1016-1036) ▪ 后朱雀天皇 ( 1036-1045) ▪ 后冷泉天皇 ( 1045-1068)
▪ 后三条天皇 ( 1068-1072) ▪ 白河天皇 ( 1072-1086) ▪ 堀河天皇 ( 1086-1107) ▪ 鸟羽天皇 ( 1107-1123)
▪ 崇德天皇 ( 1123-1141) ▪ 近卫天皇 ( 1141-1155) ▪ 后白河天皇 ( 1155-1158) ▪ 二条天皇 ( 1158-1165)
▪ 六条天皇 ( 1165-1168) ▪ 高仓天皇 ( 1168-1180) ▪ 安德天皇 ( 1180-1185) ▪ 后鸟羽天皇 ( 1183-1198)
▪ 土御门天皇 ( 1198-1210) ▪ 顺德天皇 ( 1210-1221) ▪ 仲恭天皇 ( 1221-1221) ▪ 后堀河天皇 ( 1221-1232)
▪ 四条天皇 ( 1232-1242) ▪ 后嵯峨天皇 ( 1242-1246) ▪ 后深草天皇 ( 1246-1259) ▪ 龟山天皇 ( 1259-1274)
▪ 后宇多天皇 ( 1274-1287) ▪ 伏见天皇 ( 1287-1298) ▪ 后伏见天皇 ( 1298-1301) ▪ 后二条天皇 ( 1301-1308)
▪ 花园天皇 ( 1308-1318) ▪ 后醍醐天皇 ( 1318-1339) ▪ 后村上天皇 ( 1339-1368) ▪ 长庆天皇 ( 1368-1383)
▪ 后龟山天皇 ( 1383-1392) ▪ 光严天皇 ( 1331-1333) ▪ 光明天皇 ( 1336-1348) ▪ 崇光天皇 ( 1348-1351)
▪ 后光严天皇 ( 1352-1371) ▪ 后圆融天皇 ( 1371-1382) ▪ 后小松天皇 ( 1382-1412)
第四系
▪ 称光天皇 ( 1412-1428) ▪ 后花园天皇 ( 1428-1464) ▪ 后土御门天皇( 1464-1500) ▪ 后柏原天皇 ( 1500-1526)
▪ 后奈良天皇 ( 1526-1557) ▪ 正亲町天皇 ( 1557-1586) ▪ 后阳成天皇 ( 1586-1611) ▪ 后水尾天皇 ( 1611-1629)
▪ 明正天皇 ( 1629-1643) ▪ 后光明天皇 ( 1643-1654) ▪ 后西天皇 ( 1654-1663) ▪ 灵元天皇 ( 1663-1687)
▪ 东山天皇 ( 1687-1709) ▪ 中御门天皇 ( 1709-1735) ▪ 樱町天皇 ( 1735-1747) ▪ 桃园天皇 ( 1747-1762)
▪ 后樱町天皇 ( 1762-1770) ▪ 后桃园天皇 ( 1770-1779) ▪ 光格天皇 ( 1779-1817) ▪ 仁孝天皇 ( 1817-1846)
▪ 孝明天皇 ( 1846-1866) ▪ 明治天皇 ( 1867-1912) ▪ 大正天皇 ( 1912-1926) ▪ 昭和天皇 ( 1926-1989)
▪ 明仁天皇 ( 1989-今)

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