歌曲歌词
抱かれて闻くは梦の船呗
鸟の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて
流れる水の明日のゆくえは
知らねどもこよい映した
ふたりの姿消えてくれるな
いつまでも髪に饰ろか
接吻(くちづけ)しよか君が手折りし
桃の花涙ぐむような
おぼろの月に钟が鸣ります
寒山寺终わり终わり[1]