适能者

真木舜一：得到了奈克瑟斯奥特曼（诺亚）的前身——代号为THE NEXT（奈克斯特·奥特曼）的力量之后，在电影《ULTRAMAN THE NEXT》登场。击败第一只异生兽THE ONE之后就失去了变身能力，之后就没有消息了。（TV版第25、33、34集再次被提及）

姫矢准：原来是个著名战地记者，后来却神秘失踪，被奈克瑟斯引向了遗迹，得到了奥特曼的力量。在临终之地和黑暗梅菲斯特战斗后和敌人一同消失在火中，告知孤门“光是纽带，将会由后人传承”。（TV版最后一集再次出现，证明了他没有死。）

千树怜：美国籍的日本少年，因为基因上的缺陷，一到十八岁就会死亡。居住在游乐场的快乐屋，喜欢看人们的笑容，恋人是野野宫瑞生。在与姫矢准梦见的相同的遗迹中看见了奥特曼，成为适能者。后来，击败了代号为伊兹麦鲁的异生兽后完成了使命，被送到医院进行抢救，最后靠特效药“拉斐尔”保住了生命。

西条凪：夜袭队副队长，对异生兽有着很深的憎恨，一直以为奥特曼是异生兽。后来得到了“进化信赖者”。可惜在TV版中她只战斗了一次，她的能量被黑暗扎基吸走导致黑暗扎基复活。后来被孤门救了以后把光交给了孤门。

孤门一辉：在不断的战斗中成长的夜袭队队员，本作主角。在TV版第37话中西条凪副队长把光给了他。于是他变身为奈克瑟斯·奥特曼并使奈克瑟斯·奥特曼强化，不仅拥有姬矢和千树的成年形态，还使其完全觉醒成奈克瑟斯的真面目——诺亚·奥特曼，打败了黑暗扎基。

橘小百合：《艾克斯奥特曼》中Xio队的副队长，其丈夫和女儿移居加拿大（其丈夫为孤门一辉在平行世界的身姿，并非平行世界的孤门一辉，） 自己因为职务原因留在日本Xio队。虽间隔万里，但依旧与家人保持着强烈的羁绊。在其家人在加拿大遭遇百慕拉袭击的时候被奈克赛斯赐予其力量而成为适能者，前往加拿大击败了百慕拉，拯救了家人。后来变身为奈克赛斯红色青年形态与艾克斯奥特曼一起战斗并消灭了拜格巴尊布鲁德后，奈克赛斯也与其分离。

デュナミスト（适能者）：『ウルトラマンネクサス』ではウルトラマンに変身する者をデュナミスト（适能者）と呼称する。『ULTRAMAN』でウルトラマン・ザ・ネクストに変身する真木舜一も、剧中では呼称されないがデュナミストの一人とされる。デュナミストとなる资格は、姫矢のように梦の中で见たとある遗迹の奥にたどり着くこと（真木舜一は偶然）であり、デュナミストが「生きる意味」を见出した时、光はデュナミストから分离し、前のデュナミストが次に光を受け継ぐのにふさわしいと选んだ者が次のデュナミストとなる。

1.真木舜一：元航空自卫队のイーグルドライバー。ある日未知の赤い光に遭遇し、ウルトラマン・ザ・ネクストに変身してしまう。

2.姫矢准：元报道カメラマン。悲しい过去を背负い、自分が光を受け継いだ意味を追い求めて孤独な戦いを続ける。「エボルトラスター」で、ウルトラマンネクサスに変身する。

3.千树怜：姫矢の次にネクサスの光を受け継いだデュナミスト。游园地でアルバイトをしている。アメリカ・ダラス出身のハイブリッド新生児だが、その出生ゆえに悲しい宿命を背负う。

4.西条凪：ナイトレイダー副队长。最终回でのみ変身した。光を受け継ぐことをダークザギに予知されたため、その运命を狂わされるが、孤门と出逢い助けられることも运命づけられていた。剧中ではアンファンス形态のみの登场となったが、後に丸山浩は「ジュネッスルージュ」という凪が変身する黒と白のジュネッスの非公式形态を、自分のツイッターで描いている。

5.孤门一辉：凪と共に最终回でのみ変身した物语上最後のデュナミスト。ナイトレイダー队员としてそれまでのデュナミスト达の戦いを间近で见届け、受け継がれてきた光の意味を総括する役割を担う。ネクサスの各形态を経て、光の巨人の真形态であるウルトラマンノアへと究极変身し、闇の巨人との戦いに终止符を打った。