歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
夜空の向こうには 明日がもう待っている
谁かの声に気づき ぼくらは身をひそめた
公园のフェンス越しに 夜の风が吹いた
君が何か伝えようと 握り返したその手は
ぼくの心のやわらかい场所を 今でもまだしめつける
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
マドをそっと开けてみる 冬の风のにおいがした
悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた
歩き出すことさえも いちいちためらうくせに
つまらない常识など つぶせるっと思ってた
君に话した言叶は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける
あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ
全てが思うほど うまくはいかないみたいだ
このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ
云のない星空が マドのむこうにつづいてる
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
夜空の向こうには 明日がもう待っている
夜空の向こうには 明日がもう待っている[1]